小学生コースでは、中学受験や進級に向けた準備、基礎学力の育成など、ひとりひとりの目標達成に合わせ、幅広い知識や応用力、判断力を養います。 受験や苦手科目の克服、学習習慣の定着など、ひとりひとりの目的に合わせてオーダーメイドのカリキュラムをご提案。自分だけの学習が進められます。
一人で勉強していてわからない問題に出会うと、やる気をなくしてしまいます。
しかし、その時に適切な言葉や指導があれば、子ども達はやる気を取り戻し、問題に向かう姿勢を見せてくれます。
音を聞き取る力に優れている小学生のうちから英会話を始めれば飛躍的な効果が期待できます。学習塾PAVLOVでは外国人講師とのマンツーマンレッスンでインプットとアウトプットが英語で出来るから習熟スピードは抜群に上がります。
顔を見ながら話せるので、コミュニケーションもスムーズです。また一対一での授業になるので生徒に合わせた細部までいきわたった授業を行う事が出来ます。
講師、生徒、どちらからも画面に書き込む事が出来るから、重要な個所をチェックするなど、まるで目の前に講師がいるかのようにやり取りすることが可能です。
『OLECO』は日本で初めて学習指導要領準拠の専用テキストとシステムの開発に成功した英会話ツールになります。従来の学習塾での学習と並行して、効率よく英語学習の『聞く』『話す』を習得することが出来ます。
今までは”正解”を見つける学習でした。今後は一つだけではない”最適解”を見つけていく”考え方”が必要になってきます。論理的思考能力とは「なぜ自分はその最適解にたどり着いたのか」「なぜあの人はその様な結論にたどり着いたのか」を想像し、自分なりのロジックを組み立てることで鍛えることが出来ます。
プログラミング技術の習得はもちろん、今までにないオリジナルを創り出す力、想像（イメージ）したことを実現する力が養えます。
またプログラミングを始める前に頭の中や紙の上に構造や論理を組み立てる必要があり、この経験が論理的思考力を養います。
プログラミングを始める前に行う構造、論理を自分で組み立てていきます。
この思考回路は高度な数学の問題とリンクしてきます。自分であらかじめ予想していた解と違っていた時、どこかで間違った思考をしている。その数式や思考の間違いを探す作業がプログラミングのロジックを直す作業と近いものがあります。
一昔前のファミコン時代の内容であればある程度プログラミングを理解した生徒であればすぐに作ることが出来ます。ゲームの内容を見ているだけで大まかなプログラミングのロジックが頭の中で出来上がっているでしょう。
昨今の受験では、文章量の増加、読み取る力が問われる設問が増えてきています。国語試験問題の中学・高校入試では多いところで10,000文字を超えることも。早く正確に読み解く力を身につければ、普段の学習や受験勉強のベースアップになります。頭の中で情報を素早く処理する能力が身に付きます。
「見る」というの能力をアップさせると「理解」「記憶」「感性」など、読むことに関わる他の能力も、追いつこうと処理能力を高めます。このようなさまざまな反応を連鎖的に引き起こす「汎化作用」という性質が期待できます。飛ばし読みなどとは違い、内容の理解度や記憶力は維持しつつ、読書速度を引き上げます。
暗記に役立つ理・社、語彙力アップにつながる国語、朝日小学生新聞・朝日中高生新聞より事時問題コンテンツもあります。通常の速読トレーニングに加えることで、さらにテストや入試対策に役立ちます。
読書速度計測、眼筋トレーニング、読み方トレーニングなど、一人ひとりの読書スピードを計りながらトレーニングしていきます。実際に文章を読み解くスピードを鍛えれるものから、「記憶」「検索力」「思考力」を鍛える脳力トレーニングもあります。
小学校低学年の3ヶ月ごとの平均読書速度の記録を見ると、受講3ヶ月で約3倍、6ヶ月で約5倍に伸びています。受講半年は「見るチカラ」の向上や、「読むスピードの意識」が変わるため、とくに伸びやすい傾向にあります。半年以降は伸びは緩やかになっていますが確実に力をつけています。
